千歳リハ大 健康コラム

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2018.01.20 更新

更年期肥満予防と筋力トレーニングについて

女性の肥満の原因の一つに更年期によるものがあります。
更年期は、女性のライフサイクルの大きな転機で、女性ホルモンの低下、基礎代謝の低下から太りやすくなると言われています。太らないために、「食事の見直し」と「適度な運動による基礎代謝のアップ」が勧められています。

適度な運動による基礎代謝をアップさせる方法の一つとして筋力トレーニング(以下筋トレと略す)があります。
寒い所では筋肉が細かく収縮して身体が震えますし、運動すると身体が熱くなり汗がでます。これは筋肉が活動する際に熱が発生するためで、この熱が体温の維持や、代謝アップにつながっています。つまり、筋トレをすると基礎代謝がアップし体温が上昇して冷え性が改善され、肥満を防ぐことができるのです。

筋トレの種類として、自重トレーニングとウエイトトレーニングに分けることができます。
自重トレーニングは、腕立て伏せやスクワット、懸垂といった自分の体重を負荷とし、重りを使用しないトレーニング方法です。
一方、ウエイトトレーニングは、ダンベルやゴムチューブ、重りがついたジムの機器など、道具を使って行うトレーニングです。ピンポイントで自分の体重よりも大きな負荷をかけることができる反面、重りなどの道具を用意しなくてはならず、使い方を誤ると怪我をするというリスクもあります。

本学では、健康増進教室を定期的に実施しています。その中で行われている筋トレは、自宅でもできる自重トレーニングとなっています。
興味のある方は、お気軽にご参加ください。

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